オーバーチュア広告
※オーバーチュア株式会社は2009年10月1日をもってヤフー株式会社と合併しました。現在は「Yahoo!プロモーション広告」としてサービスが提供されています。

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2017/May/26



広告主が事前にキーワードを指定し、消費者がYahoo!やgoo等の検索エンジンで該当キーワードの検索をした結果に広告文が表示されるタイプの広告を「キーワード連動型クリック課金」などと表現することがあります。(欧米では"Pay Per Click"の頭文字を取って「PPC広告」と言いますが、日本では未だ呼称が定着していません。)

このPPC広告は「買いパラ®」研究室が最も強く推奨する広告宣伝の方法で、オーバーチュアは最高評価★★★★★★となっています。しかも2004年1月26日(月)から入札最低価格が一部のカテゴリで9円になりました。

[広告]Yahoo!プロモーション広告(オーバーチュア広告)

ここでは、オーバーチュア広告が如何に有効な広告であるかをご説明したいと思います。



《目次》


オーバーチュア広告とは?

まず下図を見て下さい。これはYahoo!Japanで「ワイン」と検索した時の検索結果(最初の画面)です。
赤枠で囲まれている部分がオーバーチュア広告で、Yahoo!にカテゴリ登録されている他のサイトよりも上位に表示されていることが分かります。(実際には赤枠と背景色の黄色は表示されず、「スポンサーサイト」等として検索結果に準じた形式で表示されます。)



ご存知のようにカテゴリ系の検索ポータルとして日本国内ではYahoo!が第一位です。
その他にネット通販でよく利用されているカテゴリ型の検索エンジンはMSN(第二位)とgoo(第三位)ですが、これら3つの検索エンジンに広告を出せるのはオーバーチュアだけです。

下図は「ワイン」で検索した時にMSNに最初に表示される結果画面です。



同様にgooでも最初の検索結果に上位表示されます。



Yahoo!のスポンサーサイト領域は他社と1/2づつのシェアですが、現時点ではMSNとgooのスポンサーサイト(リンク)領域はオーバーチュアが独占しています。また同時にinfoseekやLycosといった検索ポータルにも広告を出せるので、オーバーチュアは露出度という点から非常に強力な広告宣伝媒体だと言えます。

※ここではオーバーチュア株式会社のPPC広告を「オーバーチュア(広告)」と呼んでいますが、正式名称は「スポンサードサーチ(TM)」です。


■手厚いサポート

オーバーチュア広告の特徴の1つは広告主へのサポートが強力だという点です。

SEO(検索エンジン最適化技法)に興味がある方なら既にオーバーチュアの「キーワードアドバイスツール」を活用されていると思いますが、オーバーチュアにはこの機能が標準で組み込まれて使い勝手が良くなっています。さすが「米国におけるPPC広告の開拓者」というだけあってユーザインタフェースが親しみやすく、初心者でもオーバーチュアの設定に30分は掛かりません。

また、下記のようなレポートが標準で用意されています。

・キーワード別コスト明細
・URL別クリックレポート
・カテゴリー別コスト明細
・カテゴリー別クリックレポート
・アカウント別料金明細
・アカウント別料金明細(日報)
・アカウント別クリックレポート
・月次料金レポート
・お取引明細

「オーバーチュアお客様サポートセンター」というサポートセンタも標準で利用できます。
平日9時-18時・土日祝休のフリーダイアル(0120)が用意されています。

さらに、追加29,800円の「プレミアムコース」を利用すれば、検索キーワード提案、説明文作成、効果測定支援およびチューンアップの各種サービスを受けることができ、初級者には心強いサポート体制となっています。特にタイトルや本文等の作成には専門的なノウハウが必要なので、注意が必要です。

少し余談になりますが、あるオンラインショップさんがオーバーチュア広告と他社広告の2つのPPC広告に同時出稿しているケースを見つけました。その広告がYahoo!Japanに交替で表示されるのですが、オーバーチュア広告での広告文はかなり良く出来ていてレベルが高く、他社広告のそれはイマイチとなっていました。もちろん同じ広告主のPPC広告です。
推測になりますが、おそらくそのショップ(広告主)さんはオーバーチュア広告ではプレミアムコースを利用し、他社広告では自分で広告文を作成したのではないでしょうか。(他社広告には有料サポート制度がありません。)

漫然としたPPC広告は費用対効果上、問題があります。ノウハウ習得の時間が無いとか労力を省きたいという場合にはプレミアムコースがお勧めです。


■高い購入率

PPC広告の場合、1クリック毎に広告費を支払うため、来訪者のクオリティ(購入意欲)が高ければ高いほど効果的な広告だと言えます。

この潜在顧客の質のことをコンバージョンレート(購入者数÷来訪者数)という指標で表しますが、comScore Media Solutions の調査によると、PPC広告の強力なライバルを抑えて、オーバーチュア広告は平均で2.6%と高い率を誇っています。(おそらく、上述のようにサポートが手厚いということも貢献しているかもしれません。)

この2.6%という数字は、1,000人が訪問した場合にそのうちの26人がそのショップ(広告主)で商品を購入しているということです。ネット広告の常識から考えると、これは非常に高い数字です。しかも、平均値で2.6%であれば、ショップの努力次第では5%や10%も夢ではないでしょう。コンバージョン率が5%を達成でき、入札価格が35円であれば、新規の顧客獲得コストは1人あたり僅かに700円でしかありません。(しかもこれは"新規顧客"の獲得費用です。上手くリピータ客に転化できれば、次からの広告宣伝コストは不要です。)

「買いパラ®」研究室がPPC広告をプッシュする理由はここにあります。


■1クリック最低9円(2004年1月26日から入札最低価格が一部のカテゴリで値下げ)

オーバーチュア広告で広告主(ショップ)の宣伝文をYahoo!やMSNに表示するだけならお金は掛かりません。無料です。
クリック課金という名前のとおり、1クリックされて初めて35円(一部のカテゴリは9円)からの広告費用が発生します。

この35円(一部のカテゴリは9円)という金額は決して高いものではありません。むしろ広告媒体として格安なのは上述のとおりです。

ところで、オーバーチュアのサービスについて「他のPPC広告に比べて数倍も高い」という誤解があるようなので少し解説を加えてみたいと思います。
当然のことですが、多くの入札者が居た場合、「落札価格」は「最低入札価格」よりも高くなります。つまり、人気のあるキーワードは最低入札価格よりも大幅に高くなるケースが多くあります。したがって、PPC広告の実単価を比べるには、最低入札価格ではなくて落札価格が妥当です。

実際にはPPC広告によってキーワード価格にはバラツキがあり、「オーバーチュアは高い」と言うのは間違いなのです。(正確に言うと「キーワードによって、オーバーチュアが割安なことも割高なことも両方ある」です。)


■完全公開型オークション

オーバーチュア広告の1クリック35円(一部のカテゴリは9円)というのは入札最低価格であり、実際には広告掲載の順番は完全なオークション方式で決まります。
したがって、人気のあるキーワードだと1クリック数百円を超える費用となりますが、人気薄のキーワードであればジャスト35円(一部のカテゴリは9円)で落札可能です。

入札状況は高額入札の上位5位まで随時公開されていますので、ここはアタマの使い処です。
特に、Yahoo!への掲載は上位3広告までなので、第三位と第四位の違いはかなり大きなものがあります。




■ローリスク

最後の特徴は、オーバーチュア広告が他の広告よりもリスクが少ないという点です。

既に分析したとおり、「買いパラ®」研究室が推奨する広告媒体の一番手グループはオーバーチュア等のPPC広告と「独力のSEO(検索エンジン最適化技法)」です。(『広告宣伝入門』を参照のこと。)

これらの広告媒体の中でもオーバーチュア等のPPC広告はリスクが低く、特にオーバーチュアはサポート体制が充実しているので、宣伝活動に不慣れなショップには最適です。

オーバーチュアは初期デポジットが10,000円(広告費に充当されますので実質的な初期費用は0円)でスタートでき、支出も1円単位でコントロールできます。リスクが少ない点で、広告宣伝に慣れていないショップにお勧めです。


■とにかく使ってみよう!

既に述べたように、オーバーチュア広告の利用方法は説明不要です。

直ぐにでも利用申込みをすることをお勧め致します。




■利用開始後のヒント

上述したとおり、オーバーチュアを普通に利用することは難しくありません。容易に高い宣伝効果を得ることができます。
ここでは、オーバーチュアをある程度理解した後、さらに広告宣伝効果を上げるためのヒントを説明したいと思います。

※「自分で始めてみたが出来具合が不安」という方はオーバーチュア広告の無料診断が可能です。大きな広告予算がある方はコンサルティングもご検討ください。

見出しが大切!
見出しサイズは広告本文に比べてサイズが大きく色も青色で目立ちます。最も注力すべきなのは見出しです。

説明文
オーバーチュアの本文は最大120文字まで記載できます。
ただし、Yahoo!に掲載される場合はタイトルと本文を併せて全角最大37文字までしか表示されません。それ以降は「..」で省略されます。したがって先頭から37文字で一度文章を切るというテクニックが必要です。

なるべく3位以内
現在、オーバーチュアはYahoo!Japanにも表示されます。しかし、ここではオーバーチュアの上位3広告しか表示されません。高い広告効果を狙うには、オーバーチュアの上位3つに入る必要があります。

完全一致
オーバーチュアでキーワードを登録する場合は完全一致となります。

つまり、「日本酒 販売」と「販売 日本酒」はそれぞれ異なるキーワードとなります。ショップが「販売 日本酒」だけしか入札していなければ、消費者が「日本酒 販売」でキーワード検索をしても検索結果に該当ショップの広告は表示されません。

キーワードを選択する際にはキーワードアドバイス機能を利用すると簡単にできますが、上述のように「販売 日本酒」のチェックボックスだけON(レ)にして「日本酒 販売」をON(レ)にするのを忘れることのないように注意して下さい。

広告のブラシュアップ
オーバーチュアは1つのキーワードに対して異なる広告内容をランダムに表示させることが可能です。そして各広告ごとにCTR(クリック率)が表示されます。したがって、できるだけ複数の広告文を用意して、それらの中でCTRが高いものを採用していくことにより、ヨリ効率的な広告に進歩させていくことができます。

誤字キーワードも逆手に
インターネットで「名刺」を販売しているショップがあったとしましょう。ビジネスカードの意味の日本語はもちろん「名刺」で正解ですが、お客様が必ずしも「名刺」と正しく入力するとは限りません。「名詞」や「名紙」と誤って入力する場合もあるでしょう(MS-IMEで「めいし」を漢字変換してみて下さい)。お客様の取りこぼしがないように、これらのキーワードも織り交ぜることを検討してみては如何でしょうか?。




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