出来のいい息子に跡を継がせたい
- SEO対策コラム:創業社長(Yahoo!)は外部から招聘した副社長(Google)に禅譲するか?。

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2017/March/28



【目次】AlltheWeb

2003/12/16
例え話として、ある大企業を一代で築き上げた立志伝中の創業社長(Yahoo!)がいたとします。事業が多角化したので、新規分野(ロボット型検索エンジン)にはその道のエキスパート(Google)を外部から副社長として招聘しました。ところが、この副社長が辣腕で多くの部下(ユーザ)の信頼を勝ち得たとしましょう。

実は、社長(Yahoo!)には養子縁組(M&A)した息子が3人(AlltheWeb、InktomiおよびAltaVista)います。この息子たちの出来がよければ副社長を追い出して自分の後釜に据えたいというのが人情でしょう。ところが副社長(Google)に比べてこれらの息子はイマイチです。彼らに切磋琢磨して帝王学を学ばせるとともに、できればいっそのこと副社長を養子に迎えてしまおうという荒業も考えています。

...とまぁ、全くの例え話ですが、2003年をとおしてのYahoo!の立場としてはある程度正しいのではないかと思います。

いささか古い話ですが、CNET Japanの記事によれば、Yahoo!オーストラリアはInktomiのテストを実施中で「ユーザーにとってInktomiの結果のほうがよければ、Yahoo!オーストラリアはInktomiに移行する」と明言しています(2003年8月21日)。

この記事の続報は未だ目にしていませんが、日本ではgooが2003年12月1日に検索エンジンをInktomiからGoogleに変更しました。裏でどのような政治的な交渉があったのかは不明ですが、穿った見方をしなければ、単純に少なくとも日本語ではInktomiよりもGoogleの方が優れているのかもしれません。

そうであれば、出来のあまり宜しくない(かもしれない)Inktomiには見切りをつけて、出来のよさそうなAlltheWebの小テストをYahoo!Japanが実施していると考えることも可能でしょう。(何をもってテストと言うかは不明ですが、例えば、CookieかIPアドレスで同一ユーザが同じ検索語でGoogleとAlltheWebを利用したケースをピックアップして、そのクリック数や滞在数が大きい方を優位とみなすとか。)

さらにInternet Watchの記事では、オーバーチュア・インターナショナルプレジデントが来日して、AlltheWebやAltaVistaなどの検索エンジンの日本への投入について「単体での投入というよりは、Yahoo!と統合した形の新Yahoo!サーチを来年に投入する予定でいる。私の考えでは、新Yahoo!サーチはGoogleを超えるものになると思う。なぜなら、AltaVistaは世界で最高のマルチメディア検索技術を有し、AlltheWebは世界で最高の言語サーチ技術を有しているからだ」と語ったとのこと。

これはつまり、2人の息子(AlltheWebとAltaVista)が協業してGoogleの跡を継ぐことになっているという大胆発言だと受け止めましたが、如何でしょうか?。







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