H1タグ
SEOの効果は大きいが実用性には問題

[共通]
SEM・SEOとは?
SEM・SEO基礎

[SEO]
SEO対策日記
検索エンジン最適化コラム
 - UserAgentスパム
SEO強化ブログ

[PPC広告/ディレクトリ登録]
オーバーチュア広告
オーバーチュア&アドワーズの無料診断
SEMコラム
 - ディレクトリの壁

全国セミナー開催
セミナー講演依頼募集
 全国講師派遣承ります。

[その他]
用語集総合目次
SEMコンサルティング
PPCコンサルティング
書籍発売


不許複製・禁無断転載

[PR]


2017/July/21



【目次】SEO対策日記

SEOの基本技のうち、最も分かり易い大技は「H1タグ」の利用でしょう。

SEO関連のHPで「H1タグを使え!」と書かれているのをよく目にします。H1とは「1番大きなHeading(見出し)」という意味で、そのHPのテーマを示す短いフレーズになります。そのため「1つのHPにはH1タグは1回だけ」という鉄則もあります。(実際にGoogleがどのように解釈しているかは神のみぞ知る、というところですが。)

H1がHP全体を表すフレーズである一方、各章の見出しにはH2タグを使い、更に下の階層にはH3タグを利用します。

このように書いてみて「マニュアル類のHP構造と同じだ」と思ったのは私だけでしょうか?。
インターネット世界の技術屋さん達がお世話になる各種マニュアル類の典型は、例えば Apache(インターネットで最も使われている無料のWEBサーバ)の ドキュメントでしょう。ここに『1.3 の新機能の概要』というドキュメントがありますので、 HTMLソースを覗いて見てください。見事にH1タグ、H2タグおよびH3タグが(もちろんSEO対策ということでは無くて)使いこなされているのが分かると思います。

(2003年04月16日)



H1タグ

まずは易しい部分からと言うことでH1タグの導入を行うことにしました。

(2003年04月21日)


スタイルシートで小さく

H1タグを採用したのは良かったのですが、ご存知のようにH1タグは非常に大きいフォントです。IEやNNでは、font-sizeが6のBold(strong emphasis)相当で表示され、かなり不恰好です。
そこでSEOが盛んな米国の掲示板等を覗いてみました。あちこちで「外部スタイルシートを使ってH1の表示を小さくする方法」が紹介されており、さっそく採用してみました。具体的には、HTMLファイルのhead内に

<link rel="stylesheet" type="text/css" href="aaa.css">

を設定し、外部ファイルのaaa.cssに

h1 { font-size:18px; }

を設定すれば本文中のH1タグはかなり小さめのいい具合に表示されるというテクニックです。

(2003年04月21日)


SPAM?

上述の通り、H1タグの大きさをCSSファイルで誤魔化していましたが、現実には米国の掲示板でも「H1のサイズを小さく見せるのはSPAMだ!」という意見も多くあります。若干の不安を抱えながらGoogleの結果を見守っていましたが・・・。

実は、今回のGoogleの更新によって、スタイルシートの外部ファイルでH1タグを小さめに表示していたHPだけを見事に除外してインデックス化されていました。このテクニックはSPAMということでしょうか??。

もちろん、Googleダンス(Google更新時に複数台サーバの間で一時的に整合性が取れなくなること)の可能性もあるのですが、やはり不気味です。同じテクニックを使っている他のHPを探したところ、Google上位に表示されているHPを幾つか発見したので、この時点でシロクロは着けられませんが・・・。

そもそも、H1タグを小さく見せたいのならH1タグを使うべきではなく、SAPMの定義からすると、そのような行為はかなりクロに近いグレーです。現時点ではGoogleがペナルティを与えていなくても、将来的にSPAMの対象になることはとも限りません。ここは用心深く、このテクニックは不採用としました。

そういう訳で1ページづつ手作業で元に戻すことになりました。ここでの教訓は「バックアップを必ず取って世代管理をしましょう」です。(バックアップから復元できれば無駄な工程を省けます。)

(2003年04月23日)

※追記:Hxタグの使い方には諸説ありますが「相対的な大きさを維持するならH1タグを縮小しても問題無い」とう考え方が主流であることは事実です。ちなみに現時点(2004年1月)では縮小によるペナルティは無いようです。(ただし、Hxタグを通常と同じ大きさにしてもSEO対策として有効なのでSEOスパム云々とは別問題かもしれません。縮小をお勧めするわけではありません。)

※どうやら米Google自身のBlogでもH1タグの縮小という手法をとっています。大きな会社なのでスコアリング・アルゴリズムを担当している部隊とブログの部隊で必ずしも同期が取れているとは限りませんが・・・。


復活

前回のプチSPAMで削除されていたHPが、今回のGoogle巡回で無事復活しました。
本当にSPAM扱いだったのかどうか不明ですが、とりあえず一安心です。

(2003年05月6日)





サイトマップ|(C)2013 NTT DATA Smart Sourcing
検索エンジンマーケティングリスティング広告(無料診断)|SEM/SEO講座ユーザビリティネットショップ開業オンラインショップ運営講座
ショッピングカート(ショップギア®)|クレジットカード決済仕入れ/のブログ買いパラ®|アクセス解析
買いパラ研究室之印