独自ドメイン
SEO(検索エンジン最適化)的にもやっぱり独自ドメイン

[共通]
SEM・SEOとは?
SEM・SEO基礎

[SEO]
SEO対策日記
検索エンジン最適化コラム
 - UserAgentスパム
SEO強化ブログ

[PPC広告/ディレクトリ登録]
オーバーチュア広告
オーバーチュア&アドワーズの無料診断
SEMコラム
 - ディレクトリの壁

全国セミナー開催
セミナー講演依頼募集
 全国講師派遣承ります。

[その他]
用語集総合目次
SEMコンサルティング
PPCコンサルティング
書籍発売


不許複製・禁無断転載

[PR]


2017/September/24



【目次】SEO対策日記

「本気でショップを開業するなら独自ドメインを取得すべし」が、ドメインに関する「買いパラ」研究室の持論です。

単にURLの見栄えのことを言っているのではありません。モール出店やプロバイダのオマケ領域を間借りしたURLは自ショップの資産では無いのです。
現実の世界で権利関係がはっきりしない借地に自社ビルを建てることが無いのと同様に、独自ドメインを取らずに本格的なオンラインショップを開店することもお勧め致しません。

ここではSEO的視点からも独自ドメインが必要だということを述べてみたいと思います。



ドメイン取得

まず、ドメイン直下(例えば www.hogehoge.com/)の方が、ネストが深いディレクトリ(例えば www.hogehoge.com/shop/)よりも有利です。
Googleは、同一ドメインであれば最大2HPしか検索結果に表示しないので、同じドメインに有力な競合他社がいた場合、自分のHPは永遠にGoogle結果に表示されない可能性があります。(これは結構悲劇的。)

さらに、これはレアケースですが、せっかく宣伝をしたHPをドメインの持ち主に追い出されるリスクがありません。
自分の経験で言うと、その昔、テレコム系のプロバイダでオマケ(~付き。ちなみに「チルダ」と読みます。)HPを使っていたところ、そのプロバイダが身売りになってドメインが廃止されたという笑えない経験があります。あちらこちらからリンクをしてもらっていたので丁寧にURL変更のメールを出しましたが、リンク変更の対応をして頂けなかったケースが多くありました。
SEOの観点からはかなりマイナスです(それ以上にリンク切れ自体も致命的)。

そのような訳で「オンラインショップ運営講座」でも1ドメインを取得することにしました。

英語圏ではドメイン名に含まれる単語もSEOの対象になっています。つまり、「orange」という単語を含む「www.orange-nantoka.com」は「orange」で検索された時のHPポイントが高くなります。
現時点では日本語には適用されていない模様ですが、将来的に「英語−日本語・変換辞書機能」みたいなものをGoogleが搭載する可能性はゼロではありません。そういうわけで、「オンラインショップ」と「講座」という意味から onlineshop-seminar.com というドメインを取得しました。(実は「販売」という部分を削除して、「オンラインショップ講座」の方がシンプルだという意見もあり、将来的にサイト名称を変更する余地を残しました。)

ドメイン取得では、いつものお気に入りは gandi.net (フランス語/英語)なのですが、今回はドル安ユーロ高のために相対的に値頃感があるので mydomain.com (英語)で取得しました。1年間のドメイン利用費用はUS$14.95=\1,800弱US$8.50=\1,000位(2003年7月に値下げ)になります。(蛇足ですが、mydomain.com では無料でドメインキーピング/預託をしてくれます。メール転送およびHP転送も無料です。他のレジストラで取得したドメインも対応できます。)

(2003年05月10日)


事前チェック

新ドメイン(onlineshop-seminar.com)でCGIやSSIが完全に動作するか、リンク切れが無いかをチェックしました。元のドメインでは下部ディレクトリにあったものを最上位に移動させたため、そのままの移行では幾つかの不都合が発生します。やはり1つづつ丁寧に確認していく作業が必要です。

最大の心配は、旧HP(www.cubit.co.jp/seminar/)からGoogleが新HPを訪問してくれるかどうか、です。

結果的に、旧HPに「引越しをしました」と記載し新HPにURLリンクをすることで対応しました。metaタグのrefresh機能は(心配のし過ぎでしょうが)SPAMと誤解されるのも嫌なので不採用です。また、index.htmlファイル以外の全htmlファイルに「引越しをしました」の内容を表示し、旧HPにブックマークをしている方が迷わないような配慮もしました。
ちなみにGoogleのFAQ「URLを変更する予定です」には「いくつかのポイントを抑えることにより、サイトの移転をよりスムーズに行うことが可能です。Google のインデックスへの登録は、他の Web ページからのリンクをたどりながらサイトを見つける作業に一部基づいています。表示順位を維持するには、現在そのページにリンクしているサイトに対し、アドレスの変更を知らせる必要があります。サイトが新しい場所に移転しても、リンクがそれに伴って変更される限り、その PageRank が悪い影響を受けることはありません」と書いてあり、今回の対応で問題は無いようです。

最後に、弊社で管理しているサイト上で旧HP向けに設定されているリンクを新HP向けに変更して終わりです。
長年営業している場合には、管理外の知らないサイトからもリンクをはってくれているということは多々あります。referer情報を分析して訪問元を表示してくれる「アクセス分析」機能は既にご用意されていると思います(マーケティングツールとして必須です)ので、それを頼りに訪問元HPの管理者の方にURL変更とショップ名(アンカーテキスト)変更を丁寧にお願いしましょう。(ただし、リンクを変更してくれるケースは2/3程度だと思っておきましょう。掲示板へ書き込んだURLの変更はできませんし、既に更新を止めてしまったHPというものも多く存在します。)

(2003年05月12日)





サイトマップ|(C)2013 NTT DATA Smart Sourcing
検索エンジンマーケティングリスティング広告(無料診断)|SEM/SEO講座ユーザビリティネットショップ開業オンラインショップ運営講座
ショッピングカート(ショップギア®)|クレジットカード決済仕入れ/のブログ買いパラ®|アクセス解析
買いパラ研究室之印