キーワード密度
SEO(検索エンジン最適化)で上位表示をするために...

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2017/February/23



【目次】SEO対策日記

先ほど話した「キーワード頻度」(Keyword Frequency)とは、要するに、該当キーワードがヨリ多く出現している方がSEO的には高評価、というものでした。

しかし、それでは「日本酒・日本酒・日本酒・日本酒・日本酒・日本酒」というような安易なHPが上位に表示されてしまい都合が宜しくありません。

現実には、2つめの概念として「キーワード密度」(Keyword Density)という予防手段が実装されています。(知れば知るほどロボット型検索エンジンのアルゴリズムには感心してしまいます。)



キーワード密度

前述の「キーワード頻度」は高ければ高いほどSEO的な効果がありますが、さすがに安手のテレビ広告のように「安い!安い!安い!安い!安い!」とキーワードを連呼するだけのHPを上位表示するほど今の検索エンジンは馬鹿ではありません。(前世代のロボット型検索エンジンでは連呼型の対策が不十分なものが多くあり評判を落としましたが。)

現世代のロボット型検索エンジンには「キーワード密度」という概念があって、このような連呼型に対しては低い評価をするようになっています。

キーワード密度 = キーワード出現回数 ÷ 単語数


単語数を変数とした密度の推測

前述の「ぐーまに」画面に従って解説をすると、キーワード密度は「比率2」に該当して2.75%です。キーワード出現回数は「回数」に該当し34回、単語数は1,237語です。検算をしてみると、 34÷1,237=0.02748 なので、2.75%と一致します。

実際にこのキーワード密度はどのくらいの値が望ましいのでしょうか?。
海外の諸文献では「検索エンジンによって異なるが概ね2%〜8%程度」となっています。日本では、出典は明らかでは無いのですが「5%程度」という言葉が独り歩きしています。

そこで、買いパラ研究室では、Googleに上位表示されているHPを「キーワード密度」という視点から検証してみました。
下図は、検索結果が20万件以上あるキーワードの上位10位以内のHPから無作為に100サンプルを抽出し、縦軸に単語数、横軸にキーワード密度をとってマッピングしたものです。



単語数が300語まではキーワード密度が10%を超えるものも少なくありませんが、単語数が600語になるとキーワード密度は5%以下に集中し、1,000語を超えると2%程度が上限となることが分かります。

別の見方をすれば、「本来の望ましいキーワード密度は2%だが、単語数が小さいHPの場合は大数の法則を考慮して許容範囲を10%程度まで甘くしている」という仮説が成り立つかもしれません。あるいは単純に「キーワード頻度に上限がある」とも考えられます(頻度に上限があれば、分母である単語数が大きくなると必然的に密度は小さくなります)。

いずれにしても、HPサイズが小さ過ぎるもの(300語未満)を除くと「概ね2%〜8%程度」という指摘は正しく、平均的な500語程度のHPを想定すると「5%程度」という意見も正解だと言えそうです。一つ追加するなら「大きいHP(1,000語超)の場合は2%程度」というところでしょうか。

※ここでの数値は前述「ぐーまに」における「回数÷単語数」を用いています。日本語の場合、単語を分解する手法が幾つかありますのでご利用のソフトによって若干の変動があるかもしれません。ご注意下さい。


単語長を変数とした密度の推測

単語数によって望ましいキーワード密度が変化するなら、単語長(「日本酒」なら3文字)によっても密度が変化するという仮説も検討してみる価値があるかもしれません。HPサイズが同一だと仮定して、例えば「ルイスCティファニー庭園美術館前駅」(日本一長い駅名で17文字)が検索された時の望ましいキーワード密度は、「津駅」(2文字)のそれよりも小さいことも考えられます。

サンプルを幾つか抽出してテストしてみましたが、実際には有意な差が無く、単語長(キーワードの文字数)によって望ましいキーワード密度が変化することは無いように思われます。

(2003年05月26日)


ん?

自分で書いていて気づきませんでしたが、「コンビニ決済」のHPは単語数が1,237語でキーワード密度が2.75%なのは許容範囲をオーバしていませんか?。少なくとも2%以下にすべきでしょう。
さっそく「コンビニ決済」という単語を数箇所で削ってみました。いい結果が出るでしょうか?。

(2003年05月27日)





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