Yahoo!とDMOZ
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2017/February/23



【目次】SEO対策日記

Googleのロボットが徘徊してホームページを次々と読んで行くことを「クロール」(crawl=虫がモソモソと動くこと。水泳のクロールと同義。)と言います。

ご存知のようにクロールにはメイン・クロール(Main Crawl。ディープ・クロール = Deep Crawlとも。)とフレッシュ・クロール(Fresh Crawl)の2種類があります。

メイン・クロールは約1ヶ月に1回の頻度で巡回し、本格的な更新に用いられます。グーグル・ダンスはこの更新作業中に発生します。スパイダー(Spider。実際にクロールするロボット。)の名前(環境変数の UserAgent のこと。皆さんが利用しているブラウザにも名前が付いていて例えばIEであれば「Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; ...」となります。)は "Googlebot" です。IPアドレスは 216.239.46.xxx が用いられると言われています。

また、フレッシュ・クロールはほぼ毎日巡回していますが、その巡回の対象となるサイトは一部ですし、ネストの深さも定まっていません。フレッシュ・クロールの頻度やロジックに関してはGoogleはまだまだ実験中のようで、確定した動作にはなっていないようです。ちなみに名前は "Freshbot" で、IPアドレスは 64.68.82.xxx が用いられるようです。



さて、Googleがクロールを開始する際の始点となるリンク集が2つあります。

1つはYahoo!Japanで、もう1つがDMOZです。

Yahoo!Japanについては説明の必要が無いと思いますが、DMOZについて補足したいと思います。

DMOZのページから自己紹介を引用すると「Open Directoryプロジェクトは人の手によって編集されているウェブ最大の包括的なディレクトリです。巨大な世界規模のボランティアエディタコミュニティによって構築・管理されています。」とのことです。
短く言えばYahoo!のボランティア版です。確かネットスケープ社が支援をしていたと記憶しています。
実はこのDMOZですが、Googleのディレクトリに採用されています。(Googleにもディレクトリがあるとご存知でしたか?。)

GoogleのクロールはこのYahoo!とDMOZから始まります。つまり、Yahoo!かDMOZにサイトが掲載されていれば、Googleがクロールをした時は常にインデックス化の対象となり、何かの間違いでGoogleに掲載漏れになるリスクがありません

また、PageRankの観点からもYahoo!やDMOZに掲載されていると有利になります。

したがって、自サイトをYahoo!やDMOZのディレクトリに登録することは単に集客(広告宣伝)効果だけではなくSEOの観点からも有効なのです。



では、どうやってYahoo!やDMOZに登録してもらうかが重要になります。

Yahoo!JAPANでは従来どおり無料審査(登録)も行っていますが、現実的にはかなり厳しいという話を聞いています。ビジネスエクスプレスという有料審査(50,000円)があり、これを利用すれば営利目的のサイトであってもほとんどの場合はYahoo!に掲載されるようです。

DMOZの場合は、登録は完全無料です。しかし、お金で解決出来ない分だけ登録されるのは簡単ではありません。
筆者の知人にもDMOZのエディタがいますが「エディタが居ないカテゴリは放置状態」だそうです。カテゴリは階層構造になっているので、その階層どおり大ボス・中ボス・エディタ(子分?)が存在し、エディタの居ないカテゴリはボス(親分=統括責任者)が面倒を見るのが建前です。

しかし実際には「エディタが居ないカテゴリは放置状態」であって、長期間にわたって掲載の審査がされない場合もあるようです。筆者の知人がエディタになった時にボスから任されたカテゴリは「5〜6件の登録申請が未審査のまま半年以上も放りっぱなし」だったそうです。エディタが居ないカテゴリは「このカテゴリにはエディタがいません」と表示されているので判別できます。DMOZの場合、エディタの居ないカテゴリへの申請は見送った方が無難です。


(2003年06月20日)





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